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2025/10/15
軍艦島上陸ツアーの楽しみ方
軍艦島上陸ツアーの楽しみ方
軍艦島上陸ツアーの楽しみ方
軍艦島上陸ツアーの楽しみ方
みなさんこんにちは!スタッフのアスカです。
10月に入りましたが、長崎はまだまだ暑い日が続いています。
来週くらいから涼しくなる予報になっているようで、秋が待ち遠しいです。。
さて、今回のブログでは上陸ツアーを皆様にもっと楽しんでいただくため、
軍艦島コンシェルジュの上陸ツアーの魅力をお伝えしたいと思います!!
まず、最初にご紹介するのが軍艦島コンシェルジュの船

名前は「Jupiter:ジュピター」です!
1階席・2階席があり、プランによって乗船する階は異なります。
軍艦島までの道のりは片道約45分です。

この45分間では、ガイドが軍艦島だけではなく、長崎の世界遺産をいくつか紹介します。
紹介する世界遺産は、軍艦島へ向かう船の中から実際に見えるものもあるので、
見逃さないようにしましょう!!
軍艦島に到着したらすぐに上陸ではなく、まずは軍艦島を周遊します。
周遊では軍艦島が一番軍艦らしく見えるポイントで船が止まり、
お客様が綺麗に写真を撮る時間を設けています。

スタッフも写真撮影を行いますので、お気軽にお声がけください!
周遊が終わり、いよいよ上陸です!
軍艦島上陸ツアーは決められた見学所があり、見学所以外の場所へは立ち入ることができません。
そこで、見学所内から見ることができるものの中で注目していただきたい点を3つ紹介します!
1つ目は、「石炭運搬用のベルトコンベアー」です。

こちらは第一見学所内から見ることができますが、現在は壊れている部分が多いため
一目見るだけでは何が何だかわからない方がほとんどだと思います。
2つ目は、「総合事務所跡」です。

こちらは第二見学所内から見ることができます。
おしゃれな赤レンガの倉庫は、海の塩で真っ白になっている時もあるので、
その日の様子をお楽しみください!
3つ目は、「30号棟」です。

こちらは第三見学所内から見ることができます。
1916年に建てられた日本初の高層鉄筋コンクリート造アパート。
もともとは中央部分がロの字に吹き抜けになっている建物ですが、崩壊が進み
正面部分が日に日に崩れるため、現在はほとんどコの字になりつつあります。
島内の見学が終わり、船に戻ったら常盤ターミナルへ帰ります。
ガイドが帰りの航行中も、さまざまな説明をさせていただきます。
今後もお客様の満足のため、スタッフ一同日々勉強し続けていきますので、
ぜひ上陸ツアーへご参加ください!
それでは今回のブログは以上になります。
次回のブログでお会いしましょう〜〜
みなさんこんにちは!スタッフのアスカです。
10月に入りましたが、長崎はまだまだ暑い日が続いています。
来週くらいから涼しくなる予報になっているようで、秋が待ち遠しいです。。
さて、今回のブログでは上陸ツアーを皆様にもっと楽しんでいただくため、
軍艦島コンシェルジュの上陸ツアーの魅力をお伝えしたいと思います!!
まず、最初にご紹介するのが軍艦島コンシェルジュの船

名前は「Jupiter:ジュピター」です!
1階席・2階席があり、プランによって乗船する階は異なります。
軍艦島までの道のりは片道約45分です。

この45分間では、ガイドが軍艦島だけではなく、長崎の世界遺産をいくつか紹介します。
紹介する世界遺産は、軍艦島へ向かう船の中から実際に見えるものもあるので、
見逃さないようにしましょう!!
軍艦島に到着したらすぐに上陸ではなく、まずは軍艦島を周遊します。
周遊では軍艦島が一番軍艦らしく見えるポイントで船が止まり、
お客様が綺麗に写真を撮る時間を設けています。

スタッフも写真撮影を行いますので、お気軽にお声がけください!
周遊が終わり、いよいよ上陸です!
軍艦島上陸ツアーは決められた見学所があり、見学所以外の場所へは立ち入ることができません。
そこで、見学所内から見ることができるものの中で注目していただきたい点を3つ紹介します!
1つ目は、「石炭運搬用のベルトコンベアー」です。

こちらは第一見学所内から見ることができますが、現在は壊れている部分が多いため
一目見るだけでは何が何だかわからない方がほとんどだと思います。
2つ目は、「総合事務所跡」です。

こちらは第二見学所内から見ることができます。
おしゃれな赤レンガの倉庫は、海の塩で真っ白になっている時もあるので、
その日の様子をお楽しみください!
3つ目は、「30号棟」です。

こちらは第三見学所内から見ることができます。
1916年に建てられた日本初の高層鉄筋コンクリート造アパート。
もともとは中央部分がロの字に吹き抜けになっている建物ですが、崩壊が進み
正面部分が日に日に崩れるため、現在はほとんどコの字になりつつあります。
島内の見学が終わり、船に戻ったら常盤ターミナルへ帰ります。
ガイドが帰りの航行中も、さまざまな説明をさせていただきます。
今後もお客様の満足のため、スタッフ一同日々勉強し続けていきますので、
ぜひ上陸ツアーへご参加ください!
それでは今回のブログは以上になります。
次回のブログでお会いしましょう〜〜
みなさんこんにちは!スタッフのアスカです。
10月に入りましたが、長崎はまだまだ暑い日が続いています。
来週くらいから涼しくなる予報になっているようで、秋が待ち遠しいです。。
さて、今回のブログでは上陸ツアーを皆様にもっと楽しんでいただくため、
軍艦島コンシェルジュの上陸ツアーの魅力をお伝えしたいと思います!!
まず、最初にご紹介するのが軍艦島コンシェルジュの船

名前は「Jupiter:ジュピター」です!
1階席・2階席があり、プランによって乗船する階は異なります。
軍艦島までの道のりは片道約45分です。

この45分間では、ガイドが軍艦島だけではなく、長崎の世界遺産をいくつか紹介します。
紹介する世界遺産は、軍艦島へ向かう船の中から実際に見えるものもあるので、
見逃さないようにしましょう!!
軍艦島に到着したらすぐに上陸ではなく、まずは軍艦島を周遊します。
周遊では軍艦島が一番軍艦らしく見えるポイントで船が止まり、
お客様が綺麗に写真を撮る時間を設けています。

スタッフも写真撮影を行いますので、お気軽にお声がけください!
周遊が終わり、いよいよ上陸です!
軍艦島上陸ツアーは決められた見学所があり、見学所以外の場所へは立ち入ることができません。
そこで、見学所内から見ることができるものの中で注目していただきたい点を3つ紹介します!
1つ目は、「石炭運搬用のベルトコンベアー」です。

こちらは第一見学所内から見ることができますが、現在は壊れている部分が多いため
一目見るだけでは何が何だかわからない方がほとんどだと思います。
2つ目は、「総合事務所跡」です。

こちらは第二見学所内から見ることができます。
おしゃれな赤レンガの倉庫は、海の塩で真っ白になっている時もあるので、
その日の様子をお楽しみください!
3つ目は、「30号棟」です。

こちらは第三見学所内から見ることができます。
1916年に建てられた日本初の高層鉄筋コンクリート造アパート。
もともとは中央部分がロの字に吹き抜けになっている建物ですが、崩壊が進み
正面部分が日に日に崩れるため、現在はほとんどコの字になりつつあります。
島内の見学が終わり、船に戻ったら常盤ターミナルへ帰ります。
ガイドが帰りの航行中も、さまざまな説明をさせていただきます。
今後もお客様の満足のため、スタッフ一同日々勉強し続けていきますので、
ぜひ上陸ツアーへご参加ください!
それでは今回のブログは以上になります。
次回のブログでお会いしましょう〜〜
みなさんこんにちは!スタッフのアスカです。
10月に入りましたが、長崎はまだまだ暑い日が続いています。
来週くらいから涼しくなる予報になっているようで、秋が待ち遠しいです。。
さて、今回のブログでは上陸ツアーを皆様にもっと楽しんでいただくため、
軍艦島コンシェルジュの上陸ツアーの魅力をお伝えしたいと思います!!
まず、最初にご紹介するのが軍艦島コンシェルジュの船

名前は「Jupiter:ジュピター」です!
1階席・2階席があり、プランによって乗船する階は異なります。
軍艦島までの道のりは片道約45分です。

この45分間では、ガイドが軍艦島だけではなく、長崎の世界遺産をいくつか紹介します。
紹介する世界遺産は、軍艦島へ向かう船の中から実際に見えるものもあるので、
見逃さないようにしましょう!!
軍艦島に到着したらすぐに上陸ではなく、まずは軍艦島を周遊します。
周遊では軍艦島が一番軍艦らしく見えるポイントで船が止まり、
お客様が綺麗に写真を撮る時間を設けています。

スタッフも写真撮影を行いますので、お気軽にお声がけください!
周遊が終わり、いよいよ上陸です!
軍艦島上陸ツアーは決められた見学所があり、見学所以外の場所へは立ち入ることができません。
そこで、見学所内から見ることができるものの中で注目していただきたい点を3つ紹介します!
1つ目は、「石炭運搬用のベルトコンベアー」です。

こちらは第一見学所内から見ることができますが、現在は壊れている部分が多いため
一目見るだけでは何が何だかわからない方がほとんどだと思います。
2つ目は、「総合事務所跡」です。

こちらは第二見学所内から見ることができます。
おしゃれな赤レンガの倉庫は、海の塩で真っ白になっている時もあるので、
その日の様子をお楽しみください!
3つ目は、「30号棟」です。

こちらは第三見学所内から見ることができます。
1916年に建てられた日本初の高層鉄筋コンクリート造アパート。
もともとは中央部分がロの字に吹き抜けになっている建物ですが、崩壊が進み
正面部分が日に日に崩れるため、現在はほとんどコの字になりつつあります。
島内の見学が終わり、船に戻ったら常盤ターミナルへ帰ります。
ガイドが帰りの航行中も、さまざまな説明をさせていただきます。
今後もお客様の満足のため、スタッフ一同日々勉強し続けていきますので、
ぜひ上陸ツアーへご参加ください!
それでは今回のブログは以上になります。
次回のブログでお会いしましょう〜〜



