
STAFF BLOGスタッフブログ
2026/01/21
ミュージアム周辺のおすすめスポット5選!
ミュージアム周辺のおすすめスポット5選!
ミュージアム周辺のおすすめスポット5選!
ミュージアム周辺のおすすめスポット5選!
こんにちは、ミュージアムスタッフのれんです!
新年おめでとうございます。
今年も一年よろしくお願いいたします。
1月になってから早いもので3週間が経ちました。
毎年大晦日に、「今年もあっという間に過ぎたなぁ」と感じますが、
気がつけば年が明けていました。
さて、今回は軍艦島デジタルミュージアム周辺のおすすめスポットを5つほどご紹介します。
簡単な紹介の後にURLを記載しておりますので、
もしご興味のある施設などありましたら、そちらから詳細をご確認の上、
ぜひ、足を運んでいただけますと幸いです!
では早速始めて行きたいと思います。
1.【祈りの丘絵本の森美術館】
こちらは「大浦天主堂」、「グラバー園」に行く途中の坂にある美術館です。
赤レンガ造りの、西洋風の棟のような建物が印象的で、門をくぐった瞬間
町中からファンタジーの世界へ来たような気分を味わえます。
1階が絵本や関連グッズの販売店となっており、2・3階が展示スペースになっています。
館内は土足ではなく、スリッパに履き替えて回るようになっており、
展示は常設展示と企画展が開催されています。
情報量が詰まっているというよりも、一つ一つの作品や作家の人生などと
じっくりと見て考え向き合い、楽しんだりすることができるような配置になっています。
販売されている本も「グリム童話」や「ピーターラビット」
日本の昔話などの有名どころだけでなく、
外国語の絵本や「エドワード・ゴーリー」の関連グッズなどの
大人の方が見てもとても楽しめるようなものになっているので、
お子様連れの方はもちろん、絵本や美術が好きな方は
とてもお楽しみいただけるのではないかと思います。
https://douwakan.co.jp/museum/
2.【大浦天主堂】
こちらは長崎の有名な観光スポットの一つ、「大浦天主堂」です。
幕末の開国にともない、在留外国人の為に1864年末に竣工、翌年2月に祝別されました。
現存するものの中では、国内最古のゴシック調教会で、
建立直前の1862年に、聖人に列せられた「日本二十六聖人」に捧げられた教会でもあるため、
天主堂の正面は殉教の地である「西坂」に向け建てられています。
1933年に当時の国宝に。
その後原爆による損傷の修復が完了したのち、
現存する日本最古の教会建築として、1953年に文化財保護法に基づいた国宝として指定されました。
2018年に『長崎と天草地方の船腹キリシタン関連遺産』の構成資産として
ユネスコ世界文化遺産に登録され、潜伏キリシタンの存在と彼らが守り続けた
信仰を伝える場所になっています。
格式高い外観の重厚さもさることながら、
入り口から伝わる厳かな雰囲気に思わず背筋を正してしまいます。
3.【グラバー園】
こちらも長崎といえば、すぐに名前が上がるほどの有名な観光地です。
出島のオランダ商館閉鎖後の外国人居留地の中にある邸宅で、
貿易商人トーマス・グラバーをはじめとした外国人住宅や、
長崎市内に点在していた洋館が集まる場所です。
日本風の瓦屋根を使用した、異国情緒あふれる独特の洋風建築や石畳、
石段の作りはもちろんのこと、丘陵地にあるため長崎港を一望できるロケーションも魅力です。
現在は、ライトアップ期間中のため20時閉館になっているので、
夕方以降は照明の灯りと雰囲気のある洋館や、
長崎の綺麗な夜景を眺めることができるのでおすすめです。
また屋外で座りながらご飯や、オリジナルドリンクの飲食ができる売店があったり、
池の鯉にえさをあげることもできるので、途中に一休み挟つつ
広い園内をじっくりと見て回ることができるので、建築や邸宅そのものを楽しみつつ、
眼下に広がる長崎の景色を眺めると、
昔の偉人達も同じ風景を眺めたのかもしれないと感慨深くなる。そんな場所です。
https://glover-garden.jp
5.【旧香港上海銀行長崎支店記念館】
1892年に開設した香港上海銀行の新社屋として、
1904年に建設された、国指定重要文化財
『旧香港上海銀行長崎支店』を活用し、
1階は銀行として使われていた当時の様子を伝える展示を、
2・3階には『長崎近代交流しと孫文・梅屋庄吉ミュージアム』
を併設した博物館です。
明治から昭和初期に活躍した下田菊太郎が設計した作品の中で
唯一国内に残る作品です。
西洋建築様式のファサード建築で建てられており、
長崎市内に残る洋館の中で最大級の大きさを誇っています。
博物館の内容としてももちろんですが、
建物自体にとても価値のある場所です。
https://www.at-nagasaki.jp/spot/103
5.【出島】
こちらは大波止の方にあるので少し歩きますが、
路面電車を使えばすぐの距離にある観光地です。
1636年に建造され、1859年にオランダ商館が閉鎖されるまでの218年間、
日本で唯一の西欧への窓口として設けられていました。
当時の様々な建築様式や荷揚げ場、時鐘、用水路、石造日時計(複製)など
当時を感じることのできる物が多数あり、
短時間の着物レンタルなども行われているそうです。
着物で情緒あふれる出島を歩けば
当時にタイムスリップしたような心地がするような気分に浸れそうです。
当時に使用されていた道具や生活をするための作りなどが
身近に感じられる場所になっておりますので、
ご興味のある方はぜひ足を運んでみてください。
https://nagasakidejima.jp
番外編【四海樓】
こちらは観光地ではありませんが、
お客様からご質問をいただく場所ですので、
参考になればと思いご紹介します。
こちらは1899年に長崎の唐人屋敷跡である
広馬場町で創業した中華料理専門店です。
有名な『ちゃんぽん』『皿うどん』発祥の地でもあります。
中国清朝時代の福建省出身の創業者『陳平順』が長崎の
華僑同胞や中国人留学生のために考案したそうです。
美味くてボリュームがあり、栄養価が高く安価なメニューを模索して作られた『ちゃんぽん』。
ちゃんぽん麺を一度焼いてから具材をと一緒に炒め、
平皿に盛られた汁なし麺という見た目から名前がついた『皿うどん』
どちらの料理からも、
同胞を想う創業者の気持ちが見えてくるようです。
1階には売店もありますので、長崎のお土産候補として、
立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
https://shikairou.com
いかがでしたか?
今回はミュージアム近くのスポットをご紹介しましたが、
少しでも皆様の観光のお役に立てたなら幸いです。
このブログを書きながら、
長崎についてさらに詳しくなりました。
また、ひとえに長崎の洋館と言っても様々な時代の建築様式で
建築されたものであることも新しい気づきで、とても興味深かったです。
この他にも長崎市には沢山の名所がありますので、
ミュージアムや長崎に来られる際は、ぜひ色々な場所を散策してみてください。
きっと皆様にも新しい発見や興味深い学びがあると思います。
本日からまた強烈な寒波の予報となっておりますので、
皆様くれぐれもご自愛くださいませ。
改めまして、軍艦島デジタルミュージアムを
今年もよろしくお願いいたします。
では、次のブログでお会いできることを楽しみにしています。
以上、ミュージアムスタッフのれんでした!
こんにちは、ミュージアムスタッフのれんです!
新年おめでとうございます。
今年も一年よろしくお願いいたします。
1月になってから早いもので3週間が経ちました。
毎年大晦日に、「今年もあっという間に過ぎたなぁ」と感じますが、
気がつけば年が明けていました。
さて、今回は軍艦島デジタルミュージアム周辺のおすすめスポットを5つほどご紹介します。
簡単な紹介の後にURLを記載しておりますので、
もしご興味のある施設などありましたら、そちらから詳細をご確認の上、
ぜひ、足を運んでいただけますと幸いです!
では早速始めて行きたいと思います。
1.【祈りの丘絵本の森美術館】
こちらは「大浦天主堂」、「グラバー園」に行く途中の坂にある美術館です。
赤レンガ造りの、西洋風の棟のような建物が印象的で、門をくぐった瞬間
町中からファンタジーの世界へ来たような気分を味わえます。
1階が絵本や関連グッズの販売店となっており、2・3階が展示スペースになっています。
館内は土足ではなく、スリッパに履き替えて回るようになっており、
展示は常設展示と企画展が開催されています。
情報量が詰まっているというよりも、一つ一つの作品や作家の人生などと
じっくりと見て考え向き合い、楽しんだりすることができるような配置になっています。
販売されている本も「グリム童話」や「ピーターラビット」
日本の昔話などの有名どころだけでなく、
外国語の絵本や「エドワード・ゴーリー」の関連グッズなどの
大人の方が見てもとても楽しめるようなものになっているので、
お子様連れの方はもちろん、絵本や美術が好きな方は
とてもお楽しみいただけるのではないかと思います。
https://douwakan.co.jp/museum/
2.【大浦天主堂】
こちらは長崎の有名な観光スポットの一つ、「大浦天主堂」です。
幕末の開国にともない、在留外国人の為に1864年末に竣工、翌年2月に祝別されました。
現存するものの中では、国内最古のゴシック調教会で、
建立直前の1862年に、聖人に列せられた「日本二十六聖人」に捧げられた教会でもあるため、
天主堂の正面は殉教の地である「西坂」に向け建てられています。
1933年に当時の国宝に。
その後原爆による損傷の修復が完了したのち、
現存する日本最古の教会建築として、1953年に文化財保護法に基づいた国宝として指定されました。
2018年に『長崎と天草地方の船腹キリシタン関連遺産』の構成資産として
ユネスコ世界文化遺産に登録され、潜伏キリシタンの存在と彼らが守り続けた
信仰を伝える場所になっています。
格式高い外観の重厚さもさることながら、
入り口から伝わる厳かな雰囲気に思わず背筋を正してしまいます。
3.【グラバー園】
こちらも長崎といえば、すぐに名前が上がるほどの有名な観光地です。
出島のオランダ商館閉鎖後の外国人居留地の中にある邸宅で、
貿易商人トーマス・グラバーをはじめとした外国人住宅や、
長崎市内に点在していた洋館が集まる場所です。
日本風の瓦屋根を使用した、異国情緒あふれる独特の洋風建築や石畳、
石段の作りはもちろんのこと、丘陵地にあるため長崎港を一望できるロケーションも魅力です。
現在は、ライトアップ期間中のため20時閉館になっているので、
夕方以降は照明の灯りと雰囲気のある洋館や、
長崎の綺麗な夜景を眺めることができるのでおすすめです。
また屋外で座りながらご飯や、オリジナルドリンクの飲食ができる売店があったり、
池の鯉にえさをあげることもできるので、途中に一休み挟つつ
広い園内をじっくりと見て回ることができるので、建築や邸宅そのものを楽しみつつ、
眼下に広がる長崎の景色を眺めると、
昔の偉人達も同じ風景を眺めたのかもしれないと感慨深くなる。そんな場所です。
https://glover-garden.jp
5.【旧香港上海銀行長崎支店記念館】
1892年に開設した香港上海銀行の新社屋として、
1904年に建設された、国指定重要文化財
『旧香港上海銀行長崎支店』を活用し、
1階は銀行として使われていた当時の様子を伝える展示を、
2・3階には『長崎近代交流しと孫文・梅屋庄吉ミュージアム』
を併設した博物館です。
明治から昭和初期に活躍した下田菊太郎が設計した作品の中で
唯一国内に残る作品です。
西洋建築様式のファサード建築で建てられており、
長崎市内に残る洋館の中で最大級の大きさを誇っています。
博物館の内容としてももちろんですが、
建物自体にとても価値のある場所です。
https://www.at-nagasaki.jp/spot/103
5.【出島】
こちらは大波止の方にあるので少し歩きますが、
路面電車を使えばすぐの距離にある観光地です。
1636年に建造され、1859年にオランダ商館が閉鎖されるまでの218年間、
日本で唯一の西欧への窓口として設けられていました。
当時の様々な建築様式や荷揚げ場、時鐘、用水路、石造日時計(複製)など
当時を感じることのできる物が多数あり、
短時間の着物レンタルなども行われているそうです。
着物で情緒あふれる出島を歩けば
当時にタイムスリップしたような心地がするような気分に浸れそうです。
当時に使用されていた道具や生活をするための作りなどが
身近に感じられる場所になっておりますので、
ご興味のある方はぜひ足を運んでみてください。
https://nagasakidejima.jp
番外編【四海樓】
こちらは観光地ではありませんが、
お客様からご質問をいただく場所ですので、
参考になればと思いご紹介します。
こちらは1899年に長崎の唐人屋敷跡である
広馬場町で創業した中華料理専門店です。
有名な『ちゃんぽん』『皿うどん』発祥の地でもあります。
中国清朝時代の福建省出身の創業者『陳平順』が長崎の
華僑同胞や中国人留学生のために考案したそうです。
美味くてボリュームがあり、栄養価が高く安価なメニューを模索して作られた『ちゃんぽん』。
ちゃんぽん麺を一度焼いてから具材をと一緒に炒め、
平皿に盛られた汁なし麺という見た目から名前がついた『皿うどん』
どちらの料理からも、
同胞を想う創業者の気持ちが見えてくるようです。
1階には売店もありますので、長崎のお土産候補として、
立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
https://shikairou.com
いかがでしたか?
今回はミュージアム近くのスポットをご紹介しましたが、
少しでも皆様の観光のお役に立てたなら幸いです。
このブログを書きながら、
長崎についてさらに詳しくなりました。
また、ひとえに長崎の洋館と言っても様々な時代の建築様式で
建築されたものであることも新しい気づきで、とても興味深かったです。
この他にも長崎市には沢山の名所がありますので、
ミュージアムや長崎に来られる際は、ぜひ色々な場所を散策してみてください。
きっと皆様にも新しい発見や興味深い学びがあると思います。
本日からまた強烈な寒波の予報となっておりますので、
皆様くれぐれもご自愛くださいませ。
改めまして、軍艦島デジタルミュージアムを
今年もよろしくお願いいたします。
では、次のブログでお会いできることを楽しみにしています。
以上、ミュージアムスタッフのれんでした!
こんにちは、ミュージアムスタッフのれんです!
新年おめでとうございます。
今年も一年よろしくお願いいたします。
1月になってから早いもので3週間が経ちました。
毎年大晦日に、「今年もあっという間に過ぎたなぁ」と感じますが、
気がつけば年が明けていました。
さて、今回は軍艦島デジタルミュージアム周辺のおすすめスポットを5つほどご紹介します。
簡単な紹介の後にURLを記載しておりますので、
もしご興味のある施設などありましたら、そちらから詳細をご確認の上、
ぜひ、足を運んでいただけますと幸いです!
では早速始めて行きたいと思います。
1.【祈りの丘絵本の森美術館】
こちらは「大浦天主堂」、「グラバー園」に行く途中の坂にある美術館です。
赤レンガ造りの、西洋風の棟のような建物が印象的で、門をくぐった瞬間
町中からファンタジーの世界へ来たような気分を味わえます。
1階が絵本や関連グッズの販売店となっており、2・3階が展示スペースになっています。
館内は土足ではなく、スリッパに履き替えて回るようになっており、
展示は常設展示と企画展が開催されています。
情報量が詰まっているというよりも、一つ一つの作品や作家の人生などと
じっくりと見て考え向き合い、楽しんだりすることができるような配置になっています。
販売されている本も「グリム童話」や「ピーターラビット」
日本の昔話などの有名どころだけでなく、
外国語の絵本や「エドワード・ゴーリー」の関連グッズなどの
大人の方が見てもとても楽しめるようなものになっているので、
お子様連れの方はもちろん、絵本や美術が好きな方は
とてもお楽しみいただけるのではないかと思います。
https://douwakan.co.jp/museum/
2.【大浦天主堂】
こちらは長崎の有名な観光スポットの一つ、「大浦天主堂」です。
幕末の開国にともない、在留外国人の為に1864年末に竣工、翌年2月に祝別されました。
現存するものの中では、国内最古のゴシック調教会で、
建立直前の1862年に、聖人に列せられた「日本二十六聖人」に捧げられた教会でもあるため、
天主堂の正面は殉教の地である「西坂」に向け建てられています。
1933年に当時の国宝に。
その後原爆による損傷の修復が完了したのち、
現存する日本最古の教会建築として、1953年に文化財保護法に基づいた国宝として指定されました。
2018年に『長崎と天草地方の船腹キリシタン関連遺産』の構成資産として
ユネスコ世界文化遺産に登録され、潜伏キリシタンの存在と彼らが守り続けた
信仰を伝える場所になっています。
格式高い外観の重厚さもさることながら、
入り口から伝わる厳かな雰囲気に思わず背筋を正してしまいます。
3.【グラバー園】
こちらも長崎といえば、すぐに名前が上がるほどの有名な観光地です。
出島のオランダ商館閉鎖後の外国人居留地の中にある邸宅で、
貿易商人トーマス・グラバーをはじめとした外国人住宅や、
長崎市内に点在していた洋館が集まる場所です。
日本風の瓦屋根を使用した、異国情緒あふれる独特の洋風建築や石畳、
石段の作りはもちろんのこと、丘陵地にあるため長崎港を一望できるロケーションも魅力です。
現在は、ライトアップ期間中のため20時閉館になっているので、
夕方以降は照明の灯りと雰囲気のある洋館や、
長崎の綺麗な夜景を眺めることができるのでおすすめです。
また屋外で座りながらご飯や、オリジナルドリンクの飲食ができる売店があったり、
池の鯉にえさをあげることもできるので、途中に一休み挟つつ
広い園内をじっくりと見て回ることができるので、建築や邸宅そのものを楽しみつつ、
眼下に広がる長崎の景色を眺めると、
昔の偉人達も同じ風景を眺めたのかもしれないと感慨深くなる。そんな場所です。
https://glover-garden.jp
5.【旧香港上海銀行長崎支店記念館】
1892年に開設した香港上海銀行の新社屋として、
1904年に建設された、国指定重要文化財
『旧香港上海銀行長崎支店』を活用し、
1階は銀行として使われていた当時の様子を伝える展示を、
2・3階には『長崎近代交流しと孫文・梅屋庄吉ミュージアム』
を併設した博物館です。
明治から昭和初期に活躍した下田菊太郎が設計した作品の中で
唯一国内に残る作品です。
西洋建築様式のファサード建築で建てられており、
長崎市内に残る洋館の中で最大級の大きさを誇っています。
博物館の内容としてももちろんですが、
建物自体にとても価値のある場所です。
https://www.at-nagasaki.jp/spot/103
5.【出島】
こちらは大波止の方にあるので少し歩きますが、
路面電車を使えばすぐの距離にある観光地です。
1636年に建造され、1859年にオランダ商館が閉鎖されるまでの218年間、
日本で唯一の西欧への窓口として設けられていました。
当時の様々な建築様式や荷揚げ場、時鐘、用水路、石造日時計(複製)など
当時を感じることのできる物が多数あり、
短時間の着物レンタルなども行われているそうです。
着物で情緒あふれる出島を歩けば
当時にタイムスリップしたような心地がするような気分に浸れそうです。
当時に使用されていた道具や生活をするための作りなどが
身近に感じられる場所になっておりますので、
ご興味のある方はぜひ足を運んでみてください。
https://nagasakidejima.jp
番外編【四海樓】
こちらは観光地ではありませんが、
お客様からご質問をいただく場所ですので、
参考になればと思いご紹介します。
こちらは1899年に長崎の唐人屋敷跡である
広馬場町で創業した中華料理専門店です。
有名な『ちゃんぽん』『皿うどん』発祥の地でもあります。
中国清朝時代の福建省出身の創業者『陳平順』が長崎の
華僑同胞や中国人留学生のために考案したそうです。
美味くてボリュームがあり、栄養価が高く安価なメニューを模索して作られた『ちゃんぽん』。
ちゃんぽん麺を一度焼いてから具材をと一緒に炒め、
平皿に盛られた汁なし麺という見た目から名前がついた『皿うどん』
どちらの料理からも、
同胞を想う創業者の気持ちが見えてくるようです。
1階には売店もありますので、長崎のお土産候補として、
立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
https://shikairou.com
いかがでしたか?
今回はミュージアム近くのスポットをご紹介しましたが、
少しでも皆様の観光のお役に立てたなら幸いです。
このブログを書きながら、
長崎についてさらに詳しくなりました。
また、ひとえに長崎の洋館と言っても様々な時代の建築様式で
建築されたものであることも新しい気づきで、とても興味深かったです。
この他にも長崎市には沢山の名所がありますので、
ミュージアムや長崎に来られる際は、ぜひ色々な場所を散策してみてください。
きっと皆様にも新しい発見や興味深い学びがあると思います。
本日からまた強烈な寒波の予報となっておりますので、
皆様くれぐれもご自愛くださいませ。
改めまして、軍艦島デジタルミュージアムを
今年もよろしくお願いいたします。
では、次のブログでお会いできることを楽しみにしています。
以上、ミュージアムスタッフのれんでした!
こんにちは、ミュージアムスタッフのれんです!
新年おめでとうございます。
今年も一年よろしくお願いいたします。
1月になってから早いもので3週間が経ちました。
毎年大晦日に、「今年もあっという間に過ぎたなぁ」と感じますが、
気がつけば年が明けていました。
さて、今回は軍艦島デジタルミュージアム周辺のおすすめスポットを5つほどご紹介します。
簡単な紹介の後にURLを記載しておりますので、
もしご興味のある施設などありましたら、そちらから詳細をご確認の上、
ぜひ、足を運んでいただけますと幸いです!
では早速始めて行きたいと思います。
1.【祈りの丘絵本の森美術館】
こちらは「大浦天主堂」、「グラバー園」に行く途中の坂にある美術館です。
赤レンガ造りの、西洋風の棟のような建物が印象的で、門をくぐった瞬間
町中からファンタジーの世界へ来たような気分を味わえます。
1階が絵本や関連グッズの販売店となっており、2・3階が展示スペースになっています。
館内は土足ではなく、スリッパに履き替えて回るようになっており、
展示は常設展示と企画展が開催されています。
情報量が詰まっているというよりも、一つ一つの作品や作家の人生などと
じっくりと見て考え向き合い、楽しんだりすることができるような配置になっています。
販売されている本も「グリム童話」や「ピーターラビット」
日本の昔話などの有名どころだけでなく、
外国語の絵本や「エドワード・ゴーリー」の関連グッズなどの
大人の方が見てもとても楽しめるようなものになっているので、
お子様連れの方はもちろん、絵本や美術が好きな方は
とてもお楽しみいただけるのではないかと思います。
https://douwakan.co.jp/museum/
2.【大浦天主堂】
こちらは長崎の有名な観光スポットの一つ、「大浦天主堂」です。
幕末の開国にともない、在留外国人の為に1864年末に竣工、翌年2月に祝別されました。
現存するものの中では、国内最古のゴシック調教会で、
建立直前の1862年に、聖人に列せられた「日本二十六聖人」に捧げられた教会でもあるため、
天主堂の正面は殉教の地である「西坂」に向け建てられています。
1933年に当時の国宝に。
その後原爆による損傷の修復が完了したのち、
現存する日本最古の教会建築として、1953年に文化財保護法に基づいた国宝として指定されました。
2018年に『長崎と天草地方の船腹キリシタン関連遺産』の構成資産として
ユネスコ世界文化遺産に登録され、潜伏キリシタンの存在と彼らが守り続けた
信仰を伝える場所になっています。
格式高い外観の重厚さもさることながら、
入り口から伝わる厳かな雰囲気に思わず背筋を正してしまいます。
3.【グラバー園】
こちらも長崎といえば、すぐに名前が上がるほどの有名な観光地です。
出島のオランダ商館閉鎖後の外国人居留地の中にある邸宅で、
貿易商人トーマス・グラバーをはじめとした外国人住宅や、
長崎市内に点在していた洋館が集まる場所です。
日本風の瓦屋根を使用した、異国情緒あふれる独特の洋風建築や石畳、
石段の作りはもちろんのこと、丘陵地にあるため長崎港を一望できるロケーションも魅力です。
現在は、ライトアップ期間中のため20時閉館になっているので、
夕方以降は照明の灯りと雰囲気のある洋館や、
長崎の綺麗な夜景を眺めることができるのでおすすめです。
また屋外で座りながらご飯や、オリジナルドリンクの飲食ができる売店があったり、
池の鯉にえさをあげることもできるので、途中に一休み挟つつ
広い園内をじっくりと見て回ることができるので、建築や邸宅そのものを楽しみつつ、
眼下に広がる長崎の景色を眺めると、
昔の偉人達も同じ風景を眺めたのかもしれないと感慨深くなる。そんな場所です。
https://glover-garden.jp
5.【旧香港上海銀行長崎支店記念館】
1892年に開設した香港上海銀行の新社屋として、
1904年に建設された、国指定重要文化財
『旧香港上海銀行長崎支店』を活用し、
1階は銀行として使われていた当時の様子を伝える展示を、
2・3階には『長崎近代交流しと孫文・梅屋庄吉ミュージアム』
を併設した博物館です。
明治から昭和初期に活躍した下田菊太郎が設計した作品の中で
唯一国内に残る作品です。
西洋建築様式のファサード建築で建てられており、
長崎市内に残る洋館の中で最大級の大きさを誇っています。
博物館の内容としてももちろんですが、
建物自体にとても価値のある場所です。
https://www.at-nagasaki.jp/spot/103
5.【出島】
こちらは大波止の方にあるので少し歩きますが、
路面電車を使えばすぐの距離にある観光地です。
1636年に建造され、1859年にオランダ商館が閉鎖されるまでの218年間、
日本で唯一の西欧への窓口として設けられていました。
当時の様々な建築様式や荷揚げ場、時鐘、用水路、石造日時計(複製)など
当時を感じることのできる物が多数あり、
短時間の着物レンタルなども行われているそうです。
着物で情緒あふれる出島を歩けば
当時にタイムスリップしたような心地がするような気分に浸れそうです。
当時に使用されていた道具や生活をするための作りなどが
身近に感じられる場所になっておりますので、
ご興味のある方はぜひ足を運んでみてください。
https://nagasakidejima.jp
番外編【四海樓】
こちらは観光地ではありませんが、
お客様からご質問をいただく場所ですので、
参考になればと思いご紹介します。
こちらは1899年に長崎の唐人屋敷跡である
広馬場町で創業した中華料理専門店です。
有名な『ちゃんぽん』『皿うどん』発祥の地でもあります。
中国清朝時代の福建省出身の創業者『陳平順』が長崎の
華僑同胞や中国人留学生のために考案したそうです。
美味くてボリュームがあり、栄養価が高く安価なメニューを模索して作られた『ちゃんぽん』。
ちゃんぽん麺を一度焼いてから具材をと一緒に炒め、
平皿に盛られた汁なし麺という見た目から名前がついた『皿うどん』
どちらの料理からも、
同胞を想う創業者の気持ちが見えてくるようです。
1階には売店もありますので、長崎のお土産候補として、
立ち寄ってみてはいかがでしょうか?
https://shikairou.com
いかがでしたか?
今回はミュージアム近くのスポットをご紹介しましたが、
少しでも皆様の観光のお役に立てたなら幸いです。
このブログを書きながら、
長崎についてさらに詳しくなりました。
また、ひとえに長崎の洋館と言っても様々な時代の建築様式で
建築されたものであることも新しい気づきで、とても興味深かったです。
この他にも長崎市には沢山の名所がありますので、
ミュージアムや長崎に来られる際は、ぜひ色々な場所を散策してみてください。
きっと皆様にも新しい発見や興味深い学びがあると思います。
本日からまた強烈な寒波の予報となっておりますので、
皆様くれぐれもご自愛くださいませ。
改めまして、軍艦島デジタルミュージアムを
今年もよろしくお願いいたします。
では、次のブログでお会いできることを楽しみにしています。
以上、ミュージアムスタッフのれんでした!



