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久しぶりの軍艦島
久しぶりの軍艦島
久しぶりの軍艦島
久しぶりの軍艦島
2020/06/09
久しぶりの軍艦島
久しぶりの軍艦島
久しぶりの軍艦島
久しぶりの軍艦島
4月から出されていた緊急事態宣言も
今月から解除され、自粛していた施設も再開され、
徐々にではありますが
人の動きも良くなって来ましたね!!
と、言ってもまだ、感染が収束したわけでは
無いので気を付けて行動しましょうね。
ナビゲーター木下です。
さて、久しく行ってなかった軍艦島に
我が社のクルーズ船ジュピターの
調整を兼ねた運航が行われるということで
私も行ってきました
島に行くのは約8ヶ月ぶりで
あの「北の国から」を書かれた
倉本聰先生をお連れした以来で
本当に久しぶりの軍艦島でした
島に近づくにつれ端島小中学校の
7階部分はほぼ全体的に倒れていたり
65号棟の保育園・幼稚園は中身が
全部無くなったかのような外観だけが
残されているようにしか見えませんでした
そして写真では確認していた30号棟は
私の想像を遥かに超えた崩壊した姿で
かなりショックを受け、
これ以上崩壊が進まないことを願うばかりです
島全体を見渡してもあちらこちらで
崩壊している部分があり
やせ細った島が益々また細くなったような感じがして
寂しい気持ちにもなりました。
しかし、ミュージアムには当時の
煌びやかで華々しかった軍艦島を見ることが出来ます
ミュージアムの再開はまだ先になりそうですが
再開出来た暁にはミュージアムに足を運んで頂き
当時の軍艦島と現在の島を見比べて頂き何かを感じ取って
頂ければ幸いです。
ナビゲーター木下でした。
4月から出されていた緊急事態宣言も
今月から解除され、自粛していた施設も再開され、
徐々にではありますが
人の動きも良くなって来ましたね!!
と、言ってもまだ、感染が収束したわけでは
無いので気を付けて行動しましょうね。
ナビゲーター木下です。
さて、久しく行ってなかった軍艦島に
我が社のクルーズ船ジュピターの
調整を兼ねた運航が行われるということで
私も行ってきました
島に行くのは約8ヶ月ぶりで
あの「北の国から」を書かれた
倉本聰先生をお連れした以来で
本当に久しぶりの軍艦島でした
島に近づくにつれ端島小中学校の
7階部分はほぼ全体的に倒れていたり
65号棟の保育園・幼稚園は中身が
全部無くなったかのような外観だけが
残されているようにしか見えませんでした
そして写真では確認していた30号棟は
私の想像を遥かに超えた崩壊した姿で
かなりショックを受け、
これ以上崩壊が進まないことを願うばかりです
島全体を見渡してもあちらこちらで
崩壊している部分があり
やせ細った島が益々また細くなったような感じがして
寂しい気持ちにもなりました。
しかし、ミュージアムには当時の
煌びやかで華々しかった軍艦島を見ることが出来ます
ミュージアムの再開はまだ先になりそうですが
再開出来た暁にはミュージアムに足を運んで頂き
当時の軍艦島と現在の島を見比べて頂き何かを感じ取って
頂ければ幸いです。
ナビゲーター木下でした。
4月から出されていた緊急事態宣言も
今月から解除され、自粛していた施設も再開され、
徐々にではありますが
人の動きも良くなって来ましたね!!
と、言ってもまだ、感染が収束したわけでは
無いので気を付けて行動しましょうね。
ナビゲーター木下です。
さて、久しく行ってなかった軍艦島に
我が社のクルーズ船ジュピターの
調整を兼ねた運航が行われるということで
私も行ってきました
島に行くのは約8ヶ月ぶりで
あの「北の国から」を書かれた
倉本聰先生をお連れした以来で
本当に久しぶりの軍艦島でした
島に近づくにつれ端島小中学校の
7階部分はほぼ全体的に倒れていたり
65号棟の保育園・幼稚園は中身が
全部無くなったかのような外観だけが
残されているようにしか見えませんでした
そして写真では確認していた30号棟は
私の想像を遥かに超えた崩壊した姿で
かなりショックを受け、
これ以上崩壊が進まないことを願うばかりです
島全体を見渡してもあちらこちらで
崩壊している部分があり
やせ細った島が益々また細くなったような感じがして
寂しい気持ちにもなりました。
しかし、ミュージアムには当時の
煌びやかで華々しかった軍艦島を見ることが出来ます
ミュージアムの再開はまだ先になりそうですが
再開出来た暁にはミュージアムに足を運んで頂き
当時の軍艦島と現在の島を見比べて頂き何かを感じ取って
頂ければ幸いです。
ナビゲーター木下でした。
4月から出されていた緊急事態宣言も
今月から解除され、自粛していた施設も再開され、
徐々にではありますが
人の動きも良くなって来ましたね!!
と、言ってもまだ、感染が収束したわけでは
無いので気を付けて行動しましょうね。
ナビゲーター木下です。
さて、久しく行ってなかった軍艦島に
我が社のクルーズ船ジュピターの
調整を兼ねた運航が行われるということで
私も行ってきました
島に行くのは約8ヶ月ぶりで
あの「北の国から」を書かれた
倉本聰先生をお連れした以来で
本当に久しぶりの軍艦島でした
島に近づくにつれ端島小中学校の
7階部分はほぼ全体的に倒れていたり
65号棟の保育園・幼稚園は中身が
全部無くなったかのような外観だけが
残されているようにしか見えませんでした
そして写真では確認していた30号棟は
私の想像を遥かに超えた崩壊した姿で
かなりショックを受け、
これ以上崩壊が進まないことを願うばかりです
島全体を見渡してもあちらこちらで
崩壊している部分があり
やせ細った島が益々また細くなったような感じがして
寂しい気持ちにもなりました。
しかし、ミュージアムには当時の
煌びやかで華々しかった軍艦島を見ることが出来ます
ミュージアムの再開はまだ先になりそうですが
再開出来た暁にはミュージアムに足を運んで頂き
当時の軍艦島と現在の島を見比べて頂き何かを感じ取って
頂ければ幸いです。
ナビゲーター木下でした。
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