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2021/11/17

香港からのお客様!

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香港からのお客様!

暦の上では、立冬をが過ぎこの長崎でも


昼間は、20度を超える日もあるのですが


朝夕は、めっきり寒くなって来てしまいました。


コロナも、長崎では、連日、感染者ゼロの日が


続いております。


皆様のところは、如何でしょうか?



全国的にも、感染者が減ってきており、観光客の姿も


大変多く、見受けられるようになりました。特に


修学旅行の学生さんたちの姿が、多くなりました。



ナビゲーター木下です。


そんな折、先日香港のユーチューバーの方たちが


ミュージアムに、お越しいただきました。


本当は、軍艦島に上陸して島の撮影を行って


ミュージアムへ来る予定でしたが、その時は天候が


大荒れで、ツアー会社の船が軒並み欠航、軍艦島に行くことさえ


できないという、最悪の条件で撮影ができなかったそうです。


そこで、撮影最終日にミュージアムにお越し頂きました。




まず、私との、インタビュー撮影を行いたいと、2階にある和室で

みのる

インタビューが始まり


「島で生まれ育ったということですが、どんな島でしたか?」の問いに



「子供たちにとっては、生活そのものが楽しく、素晴らしい島でした。」


と、答えると矢継ぎ早に



「島を離れるときは、どんなお気持ちでしたか?」


と問いかけられ



「端島を離れるときは、やはり非常に寂しかったし、軍艦島が


無人島になったと知った時は、僕の故郷が無くなったな!


自分が住んでいたアパートも、崩れて無くなってしまうんだと


思って悲しくなりました、しかし、島が世界遺産に登録された時は


これで島が維持されると思った時、大変喜ばしいし


端島を自慢していこうと思ったと!」


答えると彼女は、


「両腕を摩って私の答えに鳥肌が立ちましたと言ってくれました。」



これで、和室でのインタビューが終わり、4階に上がった時




お客様がホロレンズの体験をされようとしていたので


彼らに、体験を勧めると余り時間が無いので10分だけと


言うことだったので、体験して頂くと楽しかったのか


なんと30分も楽しまれていました。



其の後、ガンショー君に出会ってビックリ!という撮影をして

みのる

最後は、私もコスプレをして記念撮影をして

みのる


大変、満足げにミュージアムを去って行かれました。



また今回も、ミュージアムにお越し頂いたお客様を


紹介してお別れしたいと思います。
みのる

この方は、県内にお住まいの元島民の方で


今回は、娘さんと、お孫さんと一緒に来館されました。


端島には、小学2年まで、住まれていたそうです。



実はこの方とは、ずいぶん前からの知り合いで、お互い元島民


だと言う事を名乗らずに友達付き合いをしていました。


私が、ミュージアムで仕事をし始めてから、わかったそうです。












最後までお付き合い頂きありがとうございました。


また、次回お会いしましょう。



ナビゲーター木下でした。








暦の上では、立冬をが過ぎこの長崎でも


昼間は、20度を超える日もあるのですが


朝夕は、めっきり寒くなって来てしまいました。


コロナも、長崎では、連日、感染者ゼロの日が


続いております。


皆様のところは、如何でしょうか?



全国的にも、感染者が減ってきており、観光客の姿も


大変多く、見受けられるようになりました。特に


修学旅行の学生さんたちの姿が、多くなりました。



ナビゲーター木下です。


そんな折、先日香港のユーチューバーの方たちが


ミュージアムに、お越しいただきました。


本当は、軍艦島に上陸して島の撮影を行って


ミュージアムへ来る予定でしたが、その時は天候が


大荒れで、ツアー会社の船が軒並み欠航、軍艦島に行くことさえ


できないという、最悪の条件で撮影ができなかったそうです。


そこで、撮影最終日にミュージアムにお越し頂きました。




まず、私との、インタビュー撮影を行いたいと、2階にある和室で

みのる

インタビューが始まり


「島で生まれ育ったということですが、どんな島でしたか?」の問いに



「子供たちにとっては、生活そのものが楽しく、素晴らしい島でした。」


と、答えると矢継ぎ早に



「島を離れるときは、どんなお気持ちでしたか?」


と問いかけられ



「端島を離れるときは、やはり非常に寂しかったし、軍艦島が


無人島になったと知った時は、僕の故郷が無くなったな!


自分が住んでいたアパートも、崩れて無くなってしまうんだと


思って悲しくなりました、しかし、島が世界遺産に登録された時は


これで島が維持されると思った時、大変喜ばしいし


端島を自慢していこうと思ったと!」


答えると彼女は、


「両腕を摩って私の答えに鳥肌が立ちましたと言ってくれました。」



これで、和室でのインタビューが終わり、4階に上がった時




お客様がホロレンズの体験をされようとしていたので


彼らに、体験を勧めると余り時間が無いので10分だけと


言うことだったので、体験して頂くと楽しかったのか


なんと30分も楽しまれていました。



其の後、ガンショー君に出会ってビックリ!という撮影をして

みのる

最後は、私もコスプレをして記念撮影をして

みのる


大変、満足げにミュージアムを去って行かれました。



また今回も、ミュージアムにお越し頂いたお客様を


紹介してお別れしたいと思います。
みのる

この方は、県内にお住まいの元島民の方で


今回は、娘さんと、お孫さんと一緒に来館されました。


端島には、小学2年まで、住まれていたそうです。



実はこの方とは、ずいぶん前からの知り合いで、お互い元島民


だと言う事を名乗らずに友達付き合いをしていました。


私が、ミュージアムで仕事をし始めてから、わかったそうです。












最後までお付き合い頂きありがとうございました。


また、次回お会いしましょう。



ナビゲーター木下でした。








暦の上では、立冬をが過ぎこの長崎でも


昼間は、20度を超える日もあるのですが


朝夕は、めっきり寒くなって来てしまいました。


コロナも、長崎では、連日、感染者ゼロの日が


続いております。


皆様のところは、如何でしょうか?



全国的にも、感染者が減ってきており、観光客の姿も


大変多く、見受けられるようになりました。特に


修学旅行の学生さんたちの姿が、多くなりました。



ナビゲーター木下です。


そんな折、先日香港のユーチューバーの方たちが


ミュージアムに、お越しいただきました。


本当は、軍艦島に上陸して島の撮影を行って


ミュージアムへ来る予定でしたが、その時は天候が


大荒れで、ツアー会社の船が軒並み欠航、軍艦島に行くことさえ


できないという、最悪の条件で撮影ができなかったそうです。


そこで、撮影最終日にミュージアムにお越し頂きました。




まず、私との、インタビュー撮影を行いたいと、2階にある和室で

みのる

インタビューが始まり


「島で生まれ育ったということですが、どんな島でしたか?」の問いに



「子供たちにとっては、生活そのものが楽しく、素晴らしい島でした。」


と、答えると矢継ぎ早に



「島を離れるときは、どんなお気持ちでしたか?」


と問いかけられ



「端島を離れるときは、やはり非常に寂しかったし、軍艦島が


無人島になったと知った時は、僕の故郷が無くなったな!


自分が住んでいたアパートも、崩れて無くなってしまうんだと


思って悲しくなりました、しかし、島が世界遺産に登録された時は


これで島が維持されると思った時、大変喜ばしいし


端島を自慢していこうと思ったと!」


答えると彼女は、


「両腕を摩って私の答えに鳥肌が立ちましたと言ってくれました。」



これで、和室でのインタビューが終わり、4階に上がった時




お客様がホロレンズの体験をされようとしていたので


彼らに、体験を勧めると余り時間が無いので10分だけと


言うことだったので、体験して頂くと楽しかったのか


なんと30分も楽しまれていました。



其の後、ガンショー君に出会ってビックリ!という撮影をして

みのる

最後は、私もコスプレをして記念撮影をして

みのる


大変、満足げにミュージアムを去って行かれました。



また今回も、ミュージアムにお越し頂いたお客様を


紹介してお別れしたいと思います。
みのる

この方は、県内にお住まいの元島民の方で


今回は、娘さんと、お孫さんと一緒に来館されました。


端島には、小学2年まで、住まれていたそうです。



実はこの方とは、ずいぶん前からの知り合いで、お互い元島民


だと言う事を名乗らずに友達付き合いをしていました。


私が、ミュージアムで仕事をし始めてから、わかったそうです。












最後までお付き合い頂きありがとうございました。


また、次回お会いしましょう。



ナビゲーター木下でした。








暦の上では、立冬をが過ぎこの長崎でも


昼間は、20度を超える日もあるのですが


朝夕は、めっきり寒くなって来てしまいました。


コロナも、長崎では、連日、感染者ゼロの日が


続いております。


皆様のところは、如何でしょうか?



全国的にも、感染者が減ってきており、観光客の姿も


大変多く、見受けられるようになりました。特に


修学旅行の学生さんたちの姿が、多くなりました。



ナビゲーター木下です。


そんな折、先日香港のユーチューバーの方たちが


ミュージアムに、お越しいただきました。


本当は、軍艦島に上陸して島の撮影を行って


ミュージアムへ来る予定でしたが、その時は天候が


大荒れで、ツアー会社の船が軒並み欠航、軍艦島に行くことさえ


できないという、最悪の条件で撮影ができなかったそうです。


そこで、撮影最終日にミュージアムにお越し頂きました。




まず、私との、インタビュー撮影を行いたいと、2階にある和室で

みのる

インタビューが始まり


「島で生まれ育ったということですが、どんな島でしたか?」の問いに



「子供たちにとっては、生活そのものが楽しく、素晴らしい島でした。」


と、答えると矢継ぎ早に



「島を離れるときは、どんなお気持ちでしたか?」


と問いかけられ



「端島を離れるときは、やはり非常に寂しかったし、軍艦島が


無人島になったと知った時は、僕の故郷が無くなったな!


自分が住んでいたアパートも、崩れて無くなってしまうんだと


思って悲しくなりました、しかし、島が世界遺産に登録された時は


これで島が維持されると思った時、大変喜ばしいし


端島を自慢していこうと思ったと!」


答えると彼女は、


「両腕を摩って私の答えに鳥肌が立ちましたと言ってくれました。」



これで、和室でのインタビューが終わり、4階に上がった時




お客様がホロレンズの体験をされようとしていたので


彼らに、体験を勧めると余り時間が無いので10分だけと


言うことだったので、体験して頂くと楽しかったのか


なんと30分も楽しまれていました。



其の後、ガンショー君に出会ってビックリ!という撮影をして

みのる

最後は、私もコスプレをして記念撮影をして

みのる


大変、満足げにミュージアムを去って行かれました。



また今回も、ミュージアムにお越し頂いたお客様を


紹介してお別れしたいと思います。
みのる

この方は、県内にお住まいの元島民の方で


今回は、娘さんと、お孫さんと一緒に来館されました。


端島には、小学2年まで、住まれていたそうです。



実はこの方とは、ずいぶん前からの知り合いで、お互い元島民


だと言う事を名乗らずに友達付き合いをしていました。


私が、ミュージアムで仕事をし始めてから、わかったそうです。












最後までお付き合い頂きありがとうございました。


また、次回お会いしましょう。



ナビゲーター木下でした。








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