こんにちは

軍艦島ミュージアムのトシです。

今回は長崎県西彼杵半島の西方海上に浮かぶ

大島町についてお話ししたいと思います。


平成11年11月11日に大島大橋が開通し

陸続きとなりました。

昔は「炭鉱の町」として栄えていましたが昭和45年5月に閉山

それに代わって昭和48年に大島造船所が完成し「造船の町」として

生まれ変わりました。

大島大橋は西彼杵半島と大島の寺島を結ぶ全長1.095ｍの鋼斜張橋です。

橋のデザインも斬新で白くて美しい橋です。

大島大橋をわたりきり、道なりにグルグルと下りていくと

大島大橋公園に着きます。

花が咲いている丘もあり

とても気持ちがいい公園です。

その丘からの大島大橋の眺めが

また絶景です。

 
橋の近くにある「海鮮問屋」という鮮魚専門店の料理屋があります。

新鮮なお魚料理がとてもおいしいです。

畳のヘリがかっこいい！

窓からの眺めもいい！

小物も洒落てる。

それでは、また次のブログでお会いしましょう。

Ｓｅｅ　Ｙｏｕ　Ｓｏｏｎ

トシでした。