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    中川翔子さんアゲアゲでした!!

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2022/07/15

中川翔子さんアゲアゲでした!!

中川翔子さんアゲアゲでした!!

中川翔子さんアゲアゲでした!!

中川翔子さんアゲアゲでした!!

梅雨は明けてなかったの?と思わせるような


梅雨末期のような大雨が降り続いていますね!


日本のあちこちで被害を出していますが



皆さんの所は如何でしょうか?


又、コロナも感染力の強い新しい変異株が


蔓延していますね。


ここ長崎でも一日の感染者が過去最大を


記録するという数字を出しています。


皆さん、感染対策しっかりやっていきましょうね!


なんか暗い話ばかりをしてしまいましたが、


今回は、皆さんがよく知っている中川翔子さんと


日本テレビ「解禁コネコネクラブ」の取材で



軍艦島と、軍艦島の隣にある「中ノ島」に


上陸したお話をしたいと思います。




中川さんと土木の専門家でもある「デミー博士」こと


出水先生にも同行して頂き、前回の朝日放送テレビ「朝だ!生です旅サラダ」の時の


六角さんと同様に
今回も野々串港から出港しました。

https://www.gunkanjima-museum.jp/data/845/detail/


みのる

最初は落ち着いていた中川さんも段々と、船が軍艦島に近づいてくると


中川さんのテンションもアゲアゲで


子供の様に、はしゃいでいました。

みのる

なんと、中川さんは無類の廃墟マニアで


憧れの軍艦島に上陸出来るとあって本当に


大喜びをしていました。


そして、いよいよドルフィン桟橋から上陸し


圧倒されるような軍艦島の景観に無言・・・


写真を撮りまくっていました。


一通り観光コースを回って、立入禁止区域内へ移動し、


学校の外側から中を見える場所で、
今も残っている机や黒板らしきものを見つけると、


「いやぁ、まだ残っているんですね」と感心されていました。


その後、病院・65号棟などを見て回り


最後に
日給アパート付近で、出水先生から


軍艦島の
この護岸が世界遺産だ、と聞かされると


「明治時代の先人の凄さを感じ取れて良かったです」と


素晴らしい答えが返ってきました。

みのる

その後軍艦島を後にして、私も一度も行ったことのない


「中ノ島」に上陸し、軍艦島のように整備されていない
道なき道、


岩と岩を登ったり下りたりしながら、



軍艦島を上空から見えるという展望台を目指して歩いていたのですが


出水先生の足が動かなくなり、展望台行きを断念!!


軍艦島の火葬場の横にある「慰霊碑」に参拝した所で


船の時間が来てしまい、そこで、撮影は終了。



みのる



中ノ島の「竪坑跡」も見てみたかったのですが残念です。


端島の火葬場であった中ノ島・・・


どこに船を着け、どの様にご遺体を運んで火葬したのか


また一つ疑問が残りました!!





最後までお付き合い頂きありがとうございました。


ナビゲーター木下でした。


梅雨は明けてなかったの?と思わせるような


梅雨末期のような大雨が降り続いていますね!


日本のあちこちで被害を出していますが



皆さんの所は如何でしょうか?


又、コロナも感染力の強い新しい変異株が


蔓延していますね。


ここ長崎でも一日の感染者が過去最大を


記録するという数字を出しています。


皆さん、感染対策しっかりやっていきましょうね!


なんか暗い話ばかりをしてしまいましたが、


今回は、皆さんがよく知っている中川翔子さんと


日本テレビ「解禁コネコネクラブ」の取材で



軍艦島と、軍艦島の隣にある「中ノ島」に


上陸したお話をしたいと思います。




中川さんと土木の専門家でもある「デミー博士」こと


出水先生にも同行して頂き、前回の朝日放送テレビ「朝だ!生です旅サラダ」の時の


六角さんと同様に
今回も野々串港から出港しました。

https://www.gunkanjima-museum.jp/data/845/detail/


みのる

最初は落ち着いていた中川さんも段々と、船が軍艦島に近づいてくると


中川さんのテンションもアゲアゲで


子供の様に、はしゃいでいました。

みのる

なんと、中川さんは無類の廃墟マニアで


憧れの軍艦島に上陸出来るとあって本当に


大喜びをしていました。


そして、いよいよドルフィン桟橋から上陸し


圧倒されるような軍艦島の景観に無言・・・


写真を撮りまくっていました。


一通り観光コースを回って、立入禁止区域内へ移動し、


学校の外側から中を見える場所で、
今も残っている机や黒板らしきものを見つけると、


「いやぁ、まだ残っているんですね」と感心されていました。


その後、病院・65号棟などを見て回り


最後に
日給アパート付近で、出水先生から


軍艦島の
この護岸が世界遺産だ、と聞かされると


「明治時代の先人の凄さを感じ取れて良かったです」と


素晴らしい答えが返ってきました。

みのる

その後軍艦島を後にして、私も一度も行ったことのない


「中ノ島」に上陸し、軍艦島のように整備されていない
道なき道、


岩と岩を登ったり下りたりしながら、



軍艦島を上空から見えるという展望台を目指して歩いていたのですが


出水先生の足が動かなくなり、展望台行きを断念!!


軍艦島の火葬場の横にある「慰霊碑」に参拝した所で


船の時間が来てしまい、そこで、撮影は終了。



みのる



中ノ島の「竪坑跡」も見てみたかったのですが残念です。


端島の火葬場であった中ノ島・・・


どこに船を着け、どの様にご遺体を運んで火葬したのか


また一つ疑問が残りました!!





最後までお付き合い頂きありがとうございました。


ナビゲーター木下でした。


梅雨は明けてなかったの?と思わせるような


梅雨末期のような大雨が降り続いていますね!


日本のあちこちで被害を出していますが



皆さんの所は如何でしょうか?


又、コロナも感染力の強い新しい変異株が


蔓延していますね。


ここ長崎でも一日の感染者が過去最大を


記録するという数字を出しています。


皆さん、感染対策しっかりやっていきましょうね!


なんか暗い話ばかりをしてしまいましたが、


今回は、皆さんがよく知っている中川翔子さんと


日本テレビ「解禁コネコネクラブ」の取材で



軍艦島と、軍艦島の隣にある「中ノ島」に


上陸したお話をしたいと思います。




中川さんと土木の専門家でもある「デミー博士」こと


出水先生にも同行して頂き、前回の朝日放送テレビ「朝だ!生です旅サラダ」の時の


六角さんと同様に
今回も野々串港から出港しました。

https://www.gunkanjima-museum.jp/data/845/detail/


みのる

最初は落ち着いていた中川さんも段々と、船が軍艦島に近づいてくると


中川さんのテンションもアゲアゲで


子供の様に、はしゃいでいました。

みのる

なんと、中川さんは無類の廃墟マニアで


憧れの軍艦島に上陸出来るとあって本当に


大喜びをしていました。


そして、いよいよドルフィン桟橋から上陸し


圧倒されるような軍艦島の景観に無言・・・


写真を撮りまくっていました。


一通り観光コースを回って、立入禁止区域内へ移動し、


学校の外側から中を見える場所で、
今も残っている机や黒板らしきものを見つけると、


「いやぁ、まだ残っているんですね」と感心されていました。


その後、病院・65号棟などを見て回り


最後に
日給アパート付近で、出水先生から


軍艦島の
この護岸が世界遺産だ、と聞かされると


「明治時代の先人の凄さを感じ取れて良かったです」と


素晴らしい答えが返ってきました。

みのる

その後軍艦島を後にして、私も一度も行ったことのない


「中ノ島」に上陸し、軍艦島のように整備されていない
道なき道、


岩と岩を登ったり下りたりしながら、



軍艦島を上空から見えるという展望台を目指して歩いていたのですが


出水先生の足が動かなくなり、展望台行きを断念!!


軍艦島の火葬場の横にある「慰霊碑」に参拝した所で


船の時間が来てしまい、そこで、撮影は終了。



みのる



中ノ島の「竪坑跡」も見てみたかったのですが残念です。


端島の火葬場であった中ノ島・・・


どこに船を着け、どの様にご遺体を運んで火葬したのか


また一つ疑問が残りました!!





最後までお付き合い頂きありがとうございました。


ナビゲーター木下でした。


梅雨は明けてなかったの?と思わせるような


梅雨末期のような大雨が降り続いていますね!


日本のあちこちで被害を出していますが



皆さんの所は如何でしょうか?


又、コロナも感染力の強い新しい変異株が


蔓延していますね。


ここ長崎でも一日の感染者が過去最大を


記録するという数字を出しています。


皆さん、感染対策しっかりやっていきましょうね!


なんか暗い話ばかりをしてしまいましたが、


今回は、皆さんがよく知っている中川翔子さんと


日本テレビ「解禁コネコネクラブ」の取材で



軍艦島と、軍艦島の隣にある「中ノ島」に


上陸したお話をしたいと思います。




中川さんと土木の専門家でもある「デミー博士」こと


出水先生にも同行して頂き、前回の朝日放送テレビ「朝だ!生です旅サラダ」の時の


六角さんと同様に
今回も野々串港から出港しました。

https://www.gunkanjima-museum.jp/data/845/detail/


みのる

最初は落ち着いていた中川さんも段々と、船が軍艦島に近づいてくると


中川さんのテンションもアゲアゲで


子供の様に、はしゃいでいました。

みのる

なんと、中川さんは無類の廃墟マニアで


憧れの軍艦島に上陸出来るとあって本当に


大喜びをしていました。


そして、いよいよドルフィン桟橋から上陸し


圧倒されるような軍艦島の景観に無言・・・


写真を撮りまくっていました。


一通り観光コースを回って、立入禁止区域内へ移動し、


学校の外側から中を見える場所で、
今も残っている机や黒板らしきものを見つけると、


「いやぁ、まだ残っているんですね」と感心されていました。


その後、病院・65号棟などを見て回り


最後に
日給アパート付近で、出水先生から


軍艦島の
この護岸が世界遺産だ、と聞かされると


「明治時代の先人の凄さを感じ取れて良かったです」と


素晴らしい答えが返ってきました。

みのる

その後軍艦島を後にして、私も一度も行ったことのない


「中ノ島」に上陸し、軍艦島のように整備されていない
道なき道、


岩と岩を登ったり下りたりしながら、



軍艦島を上空から見えるという展望台を目指して歩いていたのですが


出水先生の足が動かなくなり、展望台行きを断念!!


軍艦島の火葬場の横にある「慰霊碑」に参拝した所で


船の時間が来てしまい、そこで、撮影は終了。



みのる



中ノ島の「竪坑跡」も見てみたかったのですが残念です。


端島の火葬場であった中ノ島・・・


どこに船を着け、どの様にご遺体を運んで火葬したのか


また一つ疑問が残りました!!





最後までお付き合い頂きありがとうございました。


ナビゲーター木下でした。


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