こんにちは、お元気ですか。　

軍艦島デジタルミュージアムのトシです。!(^^)!

今回は長崎潜伏キリシタン世界文化遺産関連の

話をしたいと思います!(^^)!

この夏長崎県は「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」

が世界文化遺産に登録されることを目指しています。

専門機関であるイコモスの評価結果は世界遺産にふさわしいと

調査結果が出ておりますので、登録は間違いないと思われます。

この登録が決定されれば

大浦天主堂なども登録の対象になっています。

軍艦島デジタルミュージアムとすぐそばですので

観光客の相乗効果も期待できます!(^^)!

なによりも、長崎独特の文化を、広く理解してもれえる

絶好のチャンスであることは間違いないと思います。



　　

中でも長崎の観光地一番の絶景と思われるのが

外海地区の海岸線

外海の出津集落

外海の大野集落

キリシタンの歴史がここから始まったんだなと

感慨深いものがあります。

映画沈黙の作家、遠藤周作館もあり

そこからの眺めも最高です!(^^)!

キリシタンなのになぜお寺？
その謎は、次の機会にお話ししたいと
思います。
 

それでは、また、

次のブログでお会いしましょう。

Ｓｅｅ you soon

軍艦島デジタルミュージアム

トシでした!(^^)!