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きたのくにから
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2019/10/03
きたのくにから
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きたのくにから
暦も10月を迎え、長崎では
まだまだ、残暑厳しい日々が
続いておりますが
皆様如何お過ごしでしょうか?
ナビゲーター木下です。
しかし今年は台風の当たり年で
軍艦島も台風の影響で観光コースが
損壊を受け、幾度となく、
上陸が出来ない時期が続いております。
その台風の合間をぬって?
あの「北の国から」を
書かれた、「倉本聰先生」が
軍艦島をどうしても見たいと
先月の初旬にコンシェルジュに
お越し頂き早朝にも関わらず
元気にわが社のジュピターに乗船して頂きました。
船内では、先生から私たちの為に
大きな船に乗せて貰ってとお礼の言葉を頂きました。
そして、島に近ずくにつれ
海上はやや荒れ気味で
上陸出来るか心配しましたが
何とか上陸が出来て
倉本先生もほっとしていらしゃいました。
しかし、第3見学所あたりには
護岸に波が打ち上げられ
時々、島内に波が入ってきていました。私も久しぶりに
波が島に入ってくるのを見ました。
しかし、海上の波が高くなり
上陸時間を短縮して帰路に
つくことになりましたが
倉本先生は満足げで、帰路につく船のデッキから
軍艦島を飛沫がかかるのも
気にされずに名残惜しそうに
島が小さくなるまで見ていらしゃいました。
常盤桟橋に着き、スタッフと
記念撮影をしてご満悦な
表情でお帰りになりました。
いつか、軍艦島をモデルにした
ドラマを書いていただけたら
最高に幸せなんですがね!!
最後までお付き合いいただき
有難うございました。
ナビゲーター木下でした。
暦も10月を迎え、長崎では
まだまだ、残暑厳しい日々が
続いておりますが
皆様如何お過ごしでしょうか?
ナビゲーター木下です。
しかし今年は台風の当たり年で
軍艦島も台風の影響で観光コースが
損壊を受け、幾度となく、
上陸が出来ない時期が続いております。
その台風の合間をぬって?
あの「北の国から」を
書かれた、「倉本聰先生」が
軍艦島をどうしても見たいと
先月の初旬にコンシェルジュに
お越し頂き早朝にも関わらず
元気にわが社のジュピターに乗船して頂きました。
船内では、先生から私たちの為に
大きな船に乗せて貰ってとお礼の言葉を頂きました。
そして、島に近ずくにつれ
海上はやや荒れ気味で
上陸出来るか心配しましたが
何とか上陸が出来て
倉本先生もほっとしていらしゃいました。
しかし、第3見学所あたりには
護岸に波が打ち上げられ
時々、島内に波が入ってきていました。私も久しぶりに
波が島に入ってくるのを見ました。
しかし、海上の波が高くなり
上陸時間を短縮して帰路に
つくことになりましたが
倉本先生は満足げで、帰路につく船のデッキから
軍艦島を飛沫がかかるのも
気にされずに名残惜しそうに
島が小さくなるまで見ていらしゃいました。
常盤桟橋に着き、スタッフと
記念撮影をしてご満悦な
表情でお帰りになりました。
いつか、軍艦島をモデルにした
ドラマを書いていただけたら
最高に幸せなんですがね!!
最後までお付き合いいただき
有難うございました。
ナビゲーター木下でした。
暦も10月を迎え、長崎では
まだまだ、残暑厳しい日々が
続いておりますが
皆様如何お過ごしでしょうか?
ナビゲーター木下です。
しかし今年は台風の当たり年で
軍艦島も台風の影響で観光コースが
損壊を受け、幾度となく、
上陸が出来ない時期が続いております。
その台風の合間をぬって?
あの「北の国から」を
書かれた、「倉本聰先生」が
軍艦島をどうしても見たいと
先月の初旬にコンシェルジュに
お越し頂き早朝にも関わらず
元気にわが社のジュピターに乗船して頂きました。
船内では、先生から私たちの為に
大きな船に乗せて貰ってとお礼の言葉を頂きました。
そして、島に近ずくにつれ
海上はやや荒れ気味で
上陸出来るか心配しましたが
何とか上陸が出来て
倉本先生もほっとしていらしゃいました。
しかし、第3見学所あたりには
護岸に波が打ち上げられ
時々、島内に波が入ってきていました。私も久しぶりに
波が島に入ってくるのを見ました。
しかし、海上の波が高くなり
上陸時間を短縮して帰路に
つくことになりましたが
倉本先生は満足げで、帰路につく船のデッキから
軍艦島を飛沫がかかるのも
気にされずに名残惜しそうに
島が小さくなるまで見ていらしゃいました。
常盤桟橋に着き、スタッフと
記念撮影をしてご満悦な
表情でお帰りになりました。
いつか、軍艦島をモデルにした
ドラマを書いていただけたら
最高に幸せなんですがね!!
最後までお付き合いいただき
有難うございました。
ナビゲーター木下でした。
暦も10月を迎え、長崎では
まだまだ、残暑厳しい日々が
続いておりますが
皆様如何お過ごしでしょうか?
ナビゲーター木下です。
しかし今年は台風の当たり年で
軍艦島も台風の影響で観光コースが
損壊を受け、幾度となく、
上陸が出来ない時期が続いております。
その台風の合間をぬって?
あの「北の国から」を
書かれた、「倉本聰先生」が
軍艦島をどうしても見たいと
先月の初旬にコンシェルジュに
お越し頂き早朝にも関わらず
元気にわが社のジュピターに乗船して頂きました。
船内では、先生から私たちの為に
大きな船に乗せて貰ってとお礼の言葉を頂きました。
そして、島に近ずくにつれ
海上はやや荒れ気味で
上陸出来るか心配しましたが
何とか上陸が出来て
倉本先生もほっとしていらしゃいました。
しかし、第3見学所あたりには
護岸に波が打ち上げられ
時々、島内に波が入ってきていました。私も久しぶりに
波が島に入ってくるのを見ました。
しかし、海上の波が高くなり
上陸時間を短縮して帰路に
つくことになりましたが
倉本先生は満足げで、帰路につく船のデッキから
軍艦島を飛沫がかかるのも
気にされずに名残惜しそうに
島が小さくなるまで見ていらしゃいました。
常盤桟橋に着き、スタッフと
記念撮影をしてご満悦な
表情でお帰りになりました。
いつか、軍艦島をモデルにした
ドラマを書いていただけたら
最高に幸せなんですがね!!
最後までお付き合いいただき
有難うございました。
ナビゲーター木下でした。
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