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閉山間際の軍艦島を知る元島民の方にインタビューをしました。
閉山間際の軍艦島を知る元島民の方にインタビューをしました。
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2023/07/18
閉山間際の軍艦島を知る元島民の方にインタビューをしました。
閉山間際の軍艦島を知る元島民の方にインタビューをしました。
閉山間際の軍艦島を知る元島民の方にインタビューをしました。
閉山間際の軍艦島を知る元島民の方にインタビューをしました。
こんにちは。
軍艦島デジタルミュージアムのトシです。
日に日に暑さが厳しくなってきましたが
いかがお過ごしでしょうか。
今回は端島炭坑閉山間際の軍艦島を知る
元島民のご夫婦来館の話です。

6月4日に来館された大川さんは、現在大村にお住まいですがお生まれは端島だそうです。
そして小学校4年生まで端島におられ(1949年-1959年)、
その後、18歳頃まで頻繁に端島に遊びに行っていたとのこと。
お父様は三菱の保安的な仕事をされていて、
その後大阪に行かれ、奥様と出会われたそうです。
2014年にはシーマンで上陸された際、ガイドの坂本さんともお話されたそうです。
楽しかったことは毎日のように見た映画。
お祭りや運動会のどが印象に残っているそうです。
端島でお住まいだったアパートは「30号棟」「日給社宅」「65号棟」「61号棟」。

懐かしい写真も沢山あり、じっと立ち止まって見ておられました。
色々と当時のことを思い出していられるご様子でした。

30号棟にも住まわれていたことがあるそうです。


懐かしい地獄段の前で記念撮影。

VR体験も懐かしそうです。


端島神社にお参り。



みんなで30号棟の模型の前で記念撮影。
長い大阪での生活から長崎に帰ってこられて、まだ1年経っていないそうです。
また遊びに来ていただけるとのことで
再会できるのを楽しみにしています!
それでは、そろそろ。。。
次のブログでお会いしましょう!
軍艦島デジタルミュージアムのトシでした。
こんにちは。
軍艦島デジタルミュージアムのトシです。
日に日に暑さが厳しくなってきましたが
いかがお過ごしでしょうか。
今回は端島炭坑閉山間際の軍艦島を知る
元島民のご夫婦来館の話です。

6月4日に来館された大川さんは、現在大村にお住まいですがお生まれは端島だそうです。
そして小学校4年生まで端島におられ(1949年-1959年)、
その後、18歳頃まで頻繁に端島に遊びに行っていたとのこと。
お父様は三菱の保安的な仕事をされていて、
その後大阪に行かれ、奥様と出会われたそうです。
2014年にはシーマンで上陸された際、ガイドの坂本さんともお話されたそうです。
楽しかったことは毎日のように見た映画。
お祭りや運動会のどが印象に残っているそうです。
端島でお住まいだったアパートは「30号棟」「日給社宅」「65号棟」「61号棟」。

懐かしい写真も沢山あり、じっと立ち止まって見ておられました。
色々と当時のことを思い出していられるご様子でした。

30号棟にも住まわれていたことがあるそうです。


懐かしい地獄段の前で記念撮影。

VR体験も懐かしそうです。


端島神社にお参り。



みんなで30号棟の模型の前で記念撮影。
長い大阪での生活から長崎に帰ってこられて、まだ1年経っていないそうです。
また遊びに来ていただけるとのことで
再会できるのを楽しみにしています!
それでは、そろそろ。。。
次のブログでお会いしましょう!
軍艦島デジタルミュージアムのトシでした。
こんにちは。
軍艦島デジタルミュージアムのトシです。
日に日に暑さが厳しくなってきましたが
いかがお過ごしでしょうか。
今回は端島炭坑閉山間際の軍艦島を知る
元島民のご夫婦来館の話です。

6月4日に来館された大川さんは、現在大村にお住まいですがお生まれは端島だそうです。
そして小学校4年生まで端島におられ(1949年-1959年)、
その後、18歳頃まで頻繁に端島に遊びに行っていたとのこと。
お父様は三菱の保安的な仕事をされていて、
その後大阪に行かれ、奥様と出会われたそうです。
2014年にはシーマンで上陸された際、ガイドの坂本さんともお話されたそうです。
楽しかったことは毎日のように見た映画。
お祭りや運動会のどが印象に残っているそうです。
端島でお住まいだったアパートは「30号棟」「日給社宅」「65号棟」「61号棟」。

懐かしい写真も沢山あり、じっと立ち止まって見ておられました。
色々と当時のことを思い出していられるご様子でした。

30号棟にも住まわれていたことがあるそうです。


懐かしい地獄段の前で記念撮影。

VR体験も懐かしそうです。


端島神社にお参り。



みんなで30号棟の模型の前で記念撮影。
長い大阪での生活から長崎に帰ってこられて、まだ1年経っていないそうです。
また遊びに来ていただけるとのことで
再会できるのを楽しみにしています!
それでは、そろそろ。。。
次のブログでお会いしましょう!
軍艦島デジタルミュージアムのトシでした。
こんにちは。
軍艦島デジタルミュージアムのトシです。
日に日に暑さが厳しくなってきましたが
いかがお過ごしでしょうか。
今回は端島炭坑閉山間際の軍艦島を知る
元島民のご夫婦来館の話です。

6月4日に来館された大川さんは、現在大村にお住まいですがお生まれは端島だそうです。
そして小学校4年生まで端島におられ(1949年-1959年)、
その後、18歳頃まで頻繁に端島に遊びに行っていたとのこと。
お父様は三菱の保安的な仕事をされていて、
その後大阪に行かれ、奥様と出会われたそうです。
2014年にはシーマンで上陸された際、ガイドの坂本さんともお話されたそうです。
楽しかったことは毎日のように見た映画。
お祭りや運動会のどが印象に残っているそうです。
端島でお住まいだったアパートは「30号棟」「日給社宅」「65号棟」「61号棟」。

懐かしい写真も沢山あり、じっと立ち止まって見ておられました。
色々と当時のことを思い出していられるご様子でした。

30号棟にも住まわれていたことがあるそうです。


懐かしい地獄段の前で記念撮影。

VR体験も懐かしそうです。


端島神社にお参り。



みんなで30号棟の模型の前で記念撮影。
長い大阪での生活から長崎に帰ってこられて、まだ1年経っていないそうです。